自分の肌にしっくり合うものを |
続々と登場する新しい化粧品。話題になっているからとか、これで肌がきれいになった人がいるからなどの理由で、次々と新しい化粧品に手を出していませんか?
化粧品を頻繁に変えることは肌にとってあまりプラスにはなりません。ある人には合う化粧品が別の人にも合うとはかぎりません。それぞれ肌質が違うのです。様々な化粧品を使っているうちに化粧かぶれやトラブルを起こすともありえます。また、生理前や体調のわるいときに新しい化粧品に切り替えたりすると、かぶれや肌荒れが起こりやすいものです。(実は私自身も経験者なのです、、、)自分の肌質を正しく把握した上で、肌にしっくりとなじむものを選ぶようにしましょう!つけてみて違和感があったり、なじまないと感じたら、肌に合っていないと考えていいでしょう。合わないと思ったら、すぐに使うのをやめてください。値段が高かった、もったいないなどの理由で使い続けるのはやめましょう!そんな後悔をしないために必ずお試しサイズやサンプルを試してみましょう! |
無添加化粧品は使用期限を守って下さいネ |
| 無添加化粧品とは、防腐剤、香料、鉱物油、色素などを含んでいない化粧品のことです。無添加化粧品は肌に刺激が少ないために、安全性も高いと言われますが、使い方を誤るとかえって危険なこともあります。防腐剤が入っていないということは、腐りやすく、変質しやすいと言うことです。腐っているときずかず使えば、肌にトラブルを起こします。防腐剤や酸化防止剤が入っている一般的な化粧品は、保管方法が適切であれば、未開封で、約3年間、開封したものであれば、約2年間は使えるようになっています。ところが無添加化粧品はそうはいきません。表示されている使用期限内に使い切り、期限を過ぎたら使わないようにしましょう。 |
敏感肌でない人に敏感肌化粧品は不要 |
敏感肌用の化粧品ならば肌に優しいと思い込み、敏感肌でもないのに使用するケースがあります。特に、間違ったケアが原因で肌荒れを起こし、自分は敏感肌だと思っている人は要注意です。
例えば、肌質がオイリーにもかかわらず、敏感肌用の洗浄力の強くない洗顔石鹸を使うと、皮脂などの汚れが十分に落とせません。その結果、ニキビが出来たりすることがあります。敏感肌用化粧品なら誰の肌にも合うという思い込みは、トラブルのもとです。 |
治療の効能はない医薬部外品 |
| 化粧品の中では、医薬部外品と表示されているものが、あります。一般的な化粧品との違いは、使用目的が原則的に定められ、特定の目的をもっていることです。つまり、ニキビを防ぐためやシミを防ぐためにという効能がはっきりしているものです。化粧品と医薬品の中間として位置づけられていまが、医薬品と違い治療効果はありませんので、出来てしまったニキビ、シミを治すことは出来ません。あくまでも予防のためのもの。 |
自然化粧品だから肌にいいとはかぎらない |
肌に働きかける成分のことを機能性添加物といいますが、天然素材から抽出したエキスや、オイルなどもそのひとつです。植物エキスが配合されている化粧品は一般的に自然化粧品と呼ばれていますが、薬事法によって他の化粧品と区別されているわけではありません。たくさんの自然化粧品の中には、トラブルとなるようなものもあるので、すべてが安全ということではありません。植物から有効な成分だけが精製された、純度の高いものならば効果も期待できます。しかし純度の低いものやかぶれやすい成分が入っている場合もあるようです。自然化粧品という言葉に惑わされず、しっかりした知識で吟味することも大切です。
肌に機能する天然素材
保湿効果 アロエエキス・ヘチマエキス
シミ、そばかす、消炎 カミツレ・甘草エキス・アルブチン・コウジ酸
肌のひきしめ ローズマリーエキス・ヤグルマギク
肌の活性化 セイヨウノコギリ・クロレラ |
相乗効果を高める化粧品選び |
| 化粧品メーカーによってはシリーズ化されている化粧品があります。肌に合えば、洗顔料、化粧水、乳液といった基礎化粧品をシリーズで揃えて使うのもいいでしょう。同じ効果を考えてシリーズ化されたものですから、同時に使用することで、ある程度の相乗効果も期待できます。一番は肌に合うことが大事ですすので、広告イメージなどに惑わされないようにしましょう。 |
化粧品の保管方法 |
通常は約2年間使える化粧品も保管方法が悪いと、劣化が早まります。日光が当たるところや高温になりやすい場所におくのは禁物です。冷蔵庫のような冷暗所に置くのがベスト!!特に防腐剤の入っていない無添加化粧品や天然素材を使った自然化粧品は変質しやすいので、保管にも気を配りましょう。
旅行などで化粧品を小さな容器に入れ替えていく場合は、容器は清潔にし完全に乾燥させてからうつしましょう。いったん小分けにしたものは、使い切ってしまい、戻すことはやめましょう。 |